百年の恋も冷めた瞬間!121年目
yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1315543183/ 415 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2011/09/22(木) 22:35:16.48 ID:lgLB6nSy
付き合って半年。
同棲してみようかと、彼のアパートへ。
私は、住んでたアパートを解約して引っ越した。
最初の1ヶ月は、特にトラブルもなく過ごしてたんだけど
(生活費・賃貸費は折半・早く帰ってきた方が食事の準備など)
ある日、体調を崩して早退して、その事をメールしたら
「じゃ、夕ご飯と洗濯はよろしく」
と返ってきたときは目眩がした。
「ご飯、作るだけの元気がないから、何か買ってきて」
と返したら、その日、彼は牛丼屋でご飯を食べて手ぶらで帰ってきた。
何か食べるものを買ってくるとおもってた私は
ガッカリしながら自分用のおかゆを作っていると
「牛丼屋じゃ足りないから、なにか作って」
と言われた瞬間、「高熱の私に何作れって?」
そのまま、ケータイと財布を持って友人宅に避難した。
友人は、薬とおかゆを作って待ってくれていた。
すぐ、彼からロミオメールが来たけど
無視して、彼女宅で3日ほど過ごした。
そういや、掃除はしてくれなかったな、とか
クリーニング代は私持ちだったなとか
食費も私が9割出してたなとか
外食は、財布すら出さなかったな、とか思ったら
冷めた。
つれづれふたり暮らし
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気遣いに欠ける人だったんだろうね。
気づけて良かったよ。